住宅リフォームで太陽光発電?メリットには何があるの?


長期的に見ればコスト削減

住宅リフォームの一つとして太陽光発電システムの導入があります。だんだんと屋根の上に太陽光発電パネルを乗せている一戸建て住宅が増えてきましたが、リフォームで本当にやって意味があるのかと疑問に思う人もいるでしょう。リフォームで乗せるメリットは長期的に見ればコスト削減につながることです。10年~20年くらいは運用を続けられるので、その間に発電した電気を使ったり、売ったりすることによって電気代を抑え、収入も得ることができます。夜間は発電できないのでその分は電気代の支払いが必要になりますが、売電によってかなり相殺されるお陰で光熱費をかなり抑えられるようになります。長期的には導入コストも取り返すことができるでしょう。

非常時にも電源を使える

太陽光発電システムを導入すると非常時の対策になるのもメリットです。太陽の光さえパネルに当たっていれば発電できるので、その電気を使って電源を取れます。地震や台風などによって電気の供給が止まってしまったとしても、少なくとも昼間は電気を使って生活することが可能です。蓄電池も設置するか、電気自動車を購入すれば昼間に電気を貯めておいて夜間に使用することもできます。このように非常時にも電源を使えるようにしておくと安心して生活できるでしょう。たくさんの家電を同時に動かすほどの電気は確保できない場合が多いですが、洗濯や炊事などの最低限のことはできる程度の太陽光発電パネルを設置して災害対策をしておきましょう。

太陽光発電の価格について、その相場は住宅用太陽光発電の平均的な容量を5kWとすると、おおよそ150万円から200万円程度とされています。


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